ビタミンの量
必要量まではビタミンの量を増やしていっても尿中のビタミンの量は直線的に少しずつ増えていくだけです。
しかし、ある量を越えると、急に尿中に排泄される量が増えます。
つまり、この点がこのビタミンの体内での飽和点ということになります。
これ以降いくらビタミンを余計に与えても、どんどん体から出ていって図のように必要量までとは全く違った勾配の直線になります。
このようにして求めた必要量を基にして、安全率を見込んで所要量を求めます。
日本では変動係数の2倍の20%を安全率といいます。
ビタミンB1、B2、ナイアシン、エキナセアの栄養所要量はこうして求められています。