スポーツは健康に良いとは言っても
アテネではじまったオリンピックは、もともとは農民が仕事の合間に楽しみとして石を投げたり谷をとびこえたりしたものだそうですが、今ではすっかり勝敗・競争で薬剤使用も辞さないという乱脈ぶりです。
これは基礎体力やトレーニングの方法に問題があるように思います。
とくに球技は、身体のある部分だけの筋肉を酷使することが多いので、基本のランニングなど体全体を動かすことが必要と思われます。
肥満防止や皮膚の強化、汗腺の活発化などスポーツが大へん良いことはわかっていますが、国体とか各種の大会、オリンピックでさえ商業主義が目立ち、既設の会場整備を主体にすればよいのに、国体のたびに新しい施設を造ることが、行政や、ある種の企業の目的の一つになっていて、自然破壊につながってしまっています。
スポーツは観るたのしみと行なう楽しみ、老若男女をとわず、まずは手軽に出来ることが大切と思います。